中学時代の部活仲間と20年ぶりにご飯を食べに行きました。

私は中学時代、陸上部に所属していました。

とても仲の良い部活で、部員たちはみんなライバルでありながら大切な親友でした。
練習がきついことで有名な陸上部でしたが、みんなでなんとか3年間頑張ることができました。

それぞれバラバラの高校に進学したりしましたが、時間を作ってはみんなで会ってご飯を食べに行ったりしていました。しかし大学生になり、社会人になり地元から離れる子も多くなりいつの間にか、みんなと会うことはなくなっていました。

あんなに濃密な3年間は、きっと今まででなっかと言うくらい濃い時間でした。

年賀状のやり取りだけになって、約20年。それがそのうちの1人が転勤で、地元に戻ってくることになりました。私はずっと地元にいたので、ものすごくうれしかったです。

そしてつい先日、その子と私ともう一人の地元にいる子と3人でご飯に行ってきました。

それはそれは、ものすごく懐かしかったです。自分では忘れていたようなことも、3人で話していると次々に思い出されました。あんなこともあった、こんなこともあった。

あの時、みんなで悔し涙を流したね。あの時は、うれしさでみんなで万歳したよね。などなど話は全く尽きることはありませんでした。

結局11時からのランチでしたが、4時間半ぶっ通しで話していました。

今は自分の子供たちが中学生です。

自分たちの子供も、私たちのように20年ぶりに会っても昨日も会っていたかのように話せるような、本当の友達関係を築いてほしいということでその日は、お別れしました。

本当に心からしみじみと、いい時間を過ごせたと思っています。